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2012年4月27日 (金)

バガヴァッド・ギーター 本の紹介

昨夜のアーユルヴェーダ講座で、バガヴァッド・ギータの話しになりましたので

最近、好きな本を紹介しておきます。

1、科学で説くバガヴァッド・ギーター

科学で解くバガヴァッド・ギーター―古代インドの「神の歌」全訳/スワミ ヴィラジェシュワラ
¥3,780
Amazon.co.jp

これは絶版になっているのですが、やはり一番好きです。

根気強く探してください

2、バガヴァッド・ギーターの世界

バガヴァッド・ギーターの世界―ヒンドゥー教の救済 (ちくま学芸文庫)/上村 勝彦
¥1,050
Amazon.co.jp

本日、メールを出した方々に間違えて紹介しちゃった。。。

「神々」じゃなくて「世界」でした。ごめんなさい。

これはバガヴァット・ギータ-の解説本のような感じです。

初心者の方には、こちらのほうが解りやすいかも。

文庫本なので持ち歩くのにも良いです。

全文を読みたい場合

これとセットで

バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)/著者不明
¥693
Amazon.co.jp

を買われるのもテです。

いきなりこれだけでは、初心者の方には難しいかもしれません。

 

 

 

3、向田みおさんが解説するバガヴァッドギーター

やさしく学ぶYOGA哲学- バガヴァッドギーター (YOGA BOOKS)/向井田みお
¥2,310
Amazon.co.jp

ポイントがまず出されていたり、何より嬉しいのが

アーユルヴェーダやヨーガなどインド系の学問で最初に躓くサンスクリット語!

カタカナ表記されていても、慣れないと私たち日本人には馴染みの無い単語なので

ここで挫折するケースが多いのですが

この本はカタカナの後に日本語で意味が書かれているので

理解しやすいです。

 

 

このほかにも、いろいろと訳本が出ていますので、ご自分にあったものを見つけてみてくださいね!

2012年4月 8日 (日)

日々の積み重ねで美しくなる

先週の京都から「美」についての気づきが続いています

この1週間でいろいろなメッセージをいただきました

そのうちひとつ
今は「にじみでてくるものは隠しきれない」という言葉について
深く考えています

アーユルヴェーダで「サットヴリッタ」というものがあります
正善行為と訳していますが、意味はまさに「正しい善い行い」です

アーユルヴェーダのテキストであるチャラカサンヒターの中に
どんな行いをすると良いか、やってはいけないことは何か
ということが書かれていますが

それらの中には

嘘をついてはいけない、他人の所有物をうばってはいけない
食べ物に文句をつけながら食べてはいけない
短気であってはいけない、あまりはしゃぎすぎてはいけない

など道徳やマナーに関することから

手・足などを清めてから食事をする
15日に3回は爪や髪の毛を切り手入れをする

など具体的な指導や

祭祀をしなさいとか、夜間は人気のないところに行ってはいけない

など様々な行為についての指導があります
中には四つ辻で礼拝しなさいなど、ちょっと不思議に思われるような
ことも書かれています

これらの行為を正しく行うことにより、五感が正常に働き
精神が整えられ、心身ともに若々しく健康で過ごせるようになります

とても些細なことばかりで
せっかちな私たちは、こういう日々のちっちゃなことより

もっとバーン!!と
何か大きなこと、大きな行為

たとえば
魔法の薬のように何か飲むとか食べるとか
きつい修行を数年に1回行うとか
たまにボディやフェイスケアを受けるとか

そういうイベント的なもののほうが
効き目があるのではないかと
思ってしまうのですが。。。

じつは日々の積み重ねがとっても大事なことで
これは大きな行為と同じか、それ以上に
効果があると思います

善い行いは本当に繊細な美しい波動なので
1回ぐらいじゃ、1日ぐらいじゃ
変化も微細すぎて全く気付かないし
すぐに消えてしまうかもしれないけれど

この繊細な美しい波動を
まいにち、毎日、体と心に積み重ねていくうちに

蚕が絹糸で繭を作るように

美しいものを纏っていくのではないか

それが、染み入って
内側からの美しさが備わるのではないか

そう思っています

サットヴリッタは宇宙のルールと同じことだと思いますので
この内容を全部知らなくても悲しく思わないでください

宇宙の運行を調和し、調和を乱さずに快適にまわす行為なら
全てサットヴリッタと言えると思います

もっとお知りになりたい方は
現在、月船で行っている12回講座の11回目には
サットヴリッタについてのをお話しさせていただいていますので
是非、お越しください

2012年4月 5日 (木)

「美」について

4月1日 京都・祇園にて
arcier サットヴァに向かうために

清水寺で阿弖流為・母礼の碑にみんなで手を合わせた時に太陽の光を受け

 

三年坂美術館では本当に貴重な美術品を見て

 

現在、お茶屋さんとして使われている趣ある建物に入り

京一、別嬪の舞妓さんはとても素敵でした
舞だけでなく、帯留めや長襦袢が初々しさと
6月には芸妓さんになる色香を放っていました

arcier サットヴァに向かうために

若い頃、よく歌舞伎や新派を見に行っていたので
こういう日本の伝統美は大好きです

 

ち~こさん&りえちゃんの波フラも最高でした
アマノマイ姉妹たちに会えて嬉しかったです

 

楽しみにしていた六角医院の田中先生のお話は
時間の関係でちょっとだけだったのが残念でしたが

 

ち~こさんの
「良いか悪いか」ではなく
「美しいか美しくないか」のお話が強く印象に残っています

 

圧倒的な美には武器も役に立たなくなる

 

舞妓さんを見て、それを実感しました
美しいというだけで、説得力がある
やっぱり、男性でも女性でも何でもきれいなほうが良いですものね

不謹慎かもしれませんが、昨年の大震災の後
TVのCMは政府の広告ばかりで
それがかえって不安と悲しみを増して重さに耐えられなかったとき
韓国のチャン・グンソクさん?がCMで出てきて
綺麗な男の子の顔にほっとしたのを覚えています
このとき、「きれいな子って、癒しなんだなー」と実感しましたよ

場所もそうです
やはり綺麗に整えられた部屋や
身も心も綺麗に整えられた人がいる場所っていうのは
とても清浄なんですよね
ここも「美」に通じる~

 

わざわざ神社に行かなくても、そういう人の部屋や場所のほうが
清浄だったりします

 

私の友人(特にヨギーたち)や師匠の家の綺麗なこと!
日常でサットヴリッタ(体も心も善い行い)を実践し
瞑想をしている場所っていうのは
驚くほど清浄です

あー私も頑張らなければ

と、いろいろ教えていただいた4月1日でした

 

私は美の講座を主宰していますが、
心を磨けば、外見は自ずとついてくると思っているので
あまり外見に無頓着なほうで
清潔は心がけるけれど、お洒落まではしなくてもという感じなんですよねー

 

悔い改めました

 

あ、でも無頓着とはいえ、ハーブやオイルを使って
外見をきれいにする講座は好評なので
こちらにも、もっと力を入れていきたいと思っています♪

 

そうそう。以前、眼鏡をかけて師匠(インド人)にお会いしたときに
「それ(眼鏡)は何ですか?!いつも綺麗にしていなさい」と
注意されたことを思い出しましたよ

 

ヨッシー先生も
「いつも綺麗に若々しくしていれば(いくつになっても将来は)大丈夫や」と
言われていました

美の講座は国立の「月船」で開催中のほか

 

日本アーユルヴェーダ・スクールの仕事で
5月は山口のエステ関連の場所で美の講座担当します!
6月は東京で開催です

 

 

 

 

2012年3月19日 (月)

「信じる」ということの方程式

「信じる」ということは、とても大きな力を発揮しているということ

 

アーユルヴェーダでは、きちんとした検証無しに信じてはいけない
むやみやたらと疑ってもいけないということを言っています

きちんとした検証とは

何千年の歴史を見て、すべての生命について矛盾なく良いことなのか
自分で実践してみてどうなのか
自然の流れや道理をふまえてどうなのか
また、それを実践してきている人が語っているのか

などです

これらすべてを考えて、信じて良いか良くないかを決めます

 

本来は純粋な魂を持つ私たち全員が
それをうまく判断できるはずなのですが

今では、いろんな情報や食生活の乱れにより混乱が生じて
「信じる」ということができにくくなっているようです

静かな場所でひとりでじっくり考えたり
瞑想をしてよけいなものを掃ったら
良い答えが出てきます
ここらへんが第六感というものなのでしょうかね?

 

 

話は変わりますが・・・・・・・

良い原因を作れば、良い結果になる
悪い原因を作れば、悪い結果になる

これは、当然のことです

 

「原因」は、「行い」ともいえます

特に良い行いは、
すごく良いことをやらないといけないような気になるかもしれませんが

それだけでなく、昔から言われてきている
食事の量は腹八分目にするとか
嘘をつかないとか
思いやりを持って生活する
など、良い習慣や日々を丁寧に生きることも良い行いになります

そしてこれらのことを行っていても
全く良いことが無いと思う方がいらっしゃるかもしれません

でも、そういう方には、そんなに悪いことはおきないでしょう?
悪いことに遭遇したと感じても、わりとなんとかなったりして

だから、遠慮なく良い原因をやっていきましょう
そうしたら、悪い結果にはならないはずです

 

・・・・・・・・・話しを「信じる」に戻して

 

それ(良い原因)を積み重ねていると
自分自身は良い行いだけで生きることができる
魂の覆いもとれていくので、さらに心の声も純粋になっていく

そして、良い行いをしている自分は信用するに値する
と繋がるわけです

病気だって、良い原因(信用に値する生活法と
信用に値する治療と信用に値する自分)に
満たされることにより、治っていくのですね

先週は朝4時起きでお仕事させていただきました
そうなると、夜はできるだけ(といっても12時前)早寝しました
この早寝早起きも良い原因となります

そしたら、肌の調子がとても良い!

そういえば、アーユルヴェーダ講座を受けた生徒さんから

「ニキビに悩まされていて、病院を何軒も言ったんだけど治らなかった。
そこでアーユルヴェーダ講座で早寝早起きをしなさいと
言っていたことを思い出したので実践したらニキビが治りました。」
とお聞きしていたのを思い出しました

ほんと、早寝早起きだけでもすごく効果があるのですよ
良い結果がすぐに出るのです

 

ところで先週、ヨッシー先生には過去に失敗したことにより
自分が信じられなくなっていることについて
心の解除方法を教えていただきました

 

「失敗したことと別のことをすればいいんや」

 

なるほど。

 

 

 

 

 

 

2012年2月14日 (火)

積み重ねに支配される

NHK BSプレミアムで放送中の「猫のしっぽ カエルの手」
という番組が大好きです

イギリスから嫁がれたベニシアさんが京都大原での生活などを
紹介されている番組なのですが

今朝の番組で
ベニシアさんのエッセイ「編み物」から

「少しの間でも心の平安を得れば
日々 平和という贈り物が
自分の心の中に
宿っていることに気がつくことでしょう 」

もう、なんというかまさにその通り!としか言いようがないです

これは瞑想の効果の一つでもありますね

全てはこの積み重ね

平安、でも
幸せ、でも
嬉しい、でも

朝から良いお話しを聞きました

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